人見知りを治して人生を楽しむ方法【草野球チームの作り方】

2019年2月19日

かべやです。

草野球やってみたいけど、俺人見知りだからなあ…

って人、いますよね。

すでに出来上がっている空間の中に飛び込んでいくのって、人見知りの人からするとかなりハードル高いです。

死ぬほどわかります。

なぜなら、僕も人見知りなので。

僕の場合はけっこう重症で、小学校低学年くらいから自覚していました。

でも、「人見知りに悩みながら人生を終えていくのはやだなあ」と思っていたので、人一倍、人見知り改善について悩んで来ました。

思春期は人見知りとの戦いだったと言っても過言ではないでしょう。

そんな僕が、草野球チームを3チーム作ってたくさんの友達に囲まれるようになるまでの経過と報告をさせていただきます!

人見知りを改善したいと思っているかどうか

まずは、これが1番重要です。

そもそも改善したいと思ってない人見知りは絶対に改善しません。

例えば…

「あー昨日全然寝てねーわー」とか言って、寝不足自慢する奴いますよね。

「俺、潔癖症だからさー」と誇らしげにいう奴っていますよね。

こいつらって、改善する気ゼロですよね?

むしろ、そんな自分に酔ってませんか?

寝不足なら、時間の管理方法を改善するべき。

潔癖症とか、海外旅行とか困るし免疫力下がるし生きづらいでしょ。

なんなら、そういう1面がある自分を良しとしていませんか?

これじゃあ治るもんも治らんわけですよ。

「俺、人見知りだから」

と言って、人見知りキャラを作って甘えてるうちは一生治りません。

全然、かっこよくないから、それ。

寝不足自慢も、潔癖症自慢も、人見知りキャラ作りも、周りからしたら鼻につくだけです。

すぐにやめよう。

人見知りとは、才能である

僕はお笑い芸人が大好きです。

テレビの前や、ステージの上で思い切りふざけることができる。

これって人見知りの人からしたら正反対の眩しい存在です。

しかし!

どうやらそういうわけでもないようです。

あの眩しいお笑い芸人さんたちは、なんと人見知りが多いのです。

なので、プライベートではテレビやステージ上の人格とは真逆の人が多いんだそうです。

ある人見知りの芸人さんは、お笑いビッグ3の1人と言われるタモリさんに相談しました。

「どうしたら人見知りが直りますか?」

すると、タモリさんは思いもよらぬ回答をしてみせます。

『人見知りを直す必要はない。人見知りは、才能だ。

空気を読む力があるということ。

人見知りの人とそうでない人の両方を笑わせることができるのは、その場の空気を読んで適切なアクションができる人見知りの人だけ。』

タモリさん、素敵すぎる。。。

普通は人見知りを『欠点』と考えてしまいますが、『才能だ』と言ってみせたのです。

かっこいいなあ。

なので、僕は自分が人見知りであることを才能だと思っていて、これを活かそうと思っているわけです。

欠点だと思っていることを才能として活かすことは、改善することよりも、もう1レベル高い事だと思っています。

僕は、人見知りの人に寄り添ったコミュニティづくりやイベント運営ができるスーパー人見知りマンになります!

人見知りとは、準備不足である

社会人になってから、こんなことを言われました。

「人見知り?そんなの、ただの準備不足だよ」

僕はこの一言に衝撃を受けました。

準備不足!?準備ってなんだ!?

よくよく聞いていると、

「例えば、初対面で相手と話す内容なんて、だいたいワンパターン化されてるじゃん。

・仕事は何してるの?

・年齢は?

・出身は?

・趣味は?

・お酒は飲むの?

とか。簡単に想定ができる会話の内容くらいは、2から3ターン分は準備しておくべきだよね。」

と。

なるほど。

確かに、採用面接に行くときは、面接官に聞かれそうな質問を事前に想定して、あらかじめ準備しておきますよね。

例えば合コンに行ったとして、「好きな異性のタイプは?」と聞かれるとします。

ここで多くの人見知りの人は、「えーと、、、好きなタイプか、、、えっと、、、」とただ時間を無駄遣いするという暴挙に出ます。

そして、レスポンスが悪いゆえにだんだんと話しかけられなくなっていきます。

会話はテンポも大事です。

で、ここで先ほどの理論を用いると、

「いやいや、お前さ、合コンに参加する時点で、好きな異性のタイプくらい話題になると思ってなかったの?それくらいの材料くらい準備しないで参加してる時点で、他の参加者に迷惑だよ?」

ってことになります。

そりゃそうです。

聞かれるに決まってんでしょ。

準備しとけ。それが思いやりだ。

人見知りだということを周りに理解してもらうことで優しくしてもらおうなんてわがままな考え方は迷惑だからすぐにやめろ。

結局は場数よ、場数。

結局、コミュニケーション能力というのは経験値がものを言います。

・何人の人と話してきたか?

ってことです。

人前に出てみたり、人と関わる仕事をしてみたり、人が集まっている所に行って修行してみたり。

いきなり魔王は倒せないんだから、スライムからやっつける練習をしておかないと一生レベルが上がりません。

何人もの人に出会ったりしていると、ある日、『成功モデル』が現れます。

「あ、この人、俺の上位互換だ」って人ですね。

人それぞれ成功パターンは違うので、あなたが目指すべき人を見つけましょう。

そういう人を見つけたら、ひたすらコミュニケーションをとり、その人を自分に憑依させましょう。

いつの間にか、レベルアップしているはずです。

野生動物は親の狩りを見て狩りを覚えます。

人見知りとうまく付き合っている人はあなたのメンター(師匠)です。

手っ取り早くレベルアップするならこれが1番でしょう。

人見知りが準備不足とはいえ、経験値が足りなければ

  • 会話のテンポ
  • イントネーション
  • 言葉のチョイス
  • 最適な音量
  • ボキャブラリー

などのデータは蓄積されません。

事前に想定していても現場では空回りすることもザラです。

素振りしているときはホームランかっ飛ばすイメージでも、試合で活きたボールを打つのは違うじゃないですか。

出かけてください。

「人見知りだから行かない」と誘いを断る

人見知り治らない

そのまま墓場へ

になるのが最悪です。

僕の整骨院で、筋肉が衰えまくっている患者さんに「筋トレしましょう」というと、「筋肉ないから無理」と言われることがありますが、これは良くない思考回路ですね。

筋肉がないから、筋トレするんです。

人見知りだから、人に会うんです。

出かけよう!

恥をかくのは早いほうがいい。

若者の人見知りはかわいい。

年寄りの人見知りはクソキモい。

人見知りだけど人生を充実させたい人を応援したい

・内輪ノリを排除

・初対面の人に話しかける

・メンバーにも僕の考え方を浸透させる

という風に、人見知りに優しい草野球チームを運営している僕ですが、これができるのはやはり僕が人見知りだからです。

とはいえ、人見知りの人でも「治したい」と思っている人と、治さずに周りになんとかしてもらおうとしているわがままな奴がいます。

特徴は、

・笑わない

・文章が無愛想

です。

人に好かれようとするなら、笑いましょう。

いつも笑顔の人には、人が集まります。

笑わない奴は人生損するので、結局のところ、バカなんです。

うちはネット経由でメンバーを募集しているので、実際にグラウンドで会うまでは顔も声もわからないわけです。

メッセージである程度、距離を詰めておきたいと思うのが自然です。

「初めまして!〇〇って言います。

野球の経験は中学くらいなのですが、募集情報を読んで、すごく面白そうなチームだと思いました!

ぜひ、一度体験にお邪魔したいと思っています!よろしくお願いします😊」

というメッセージと、

「初めまして

〇〇と申します

参加したいです

よろしくお願い致します」

というメッセージでは印象は全く違います。

後者は、「え、こいつと笑顔でキャッチボールするイメージが浮かばない…」と思われても仕方ないです。

文章は会話と違って考える時間が与えられている分、ハードルが低いです。

文章に思いやりがあるかどうかが、人見知りを改善して人生を充実させる気があるかどうかだと思ってもいいでしょう。

すこーしも相手の気持ちを考えずに送られた文章は、非常に乱暴です。

トゲだらけです。

女性にもモテません。

ちっとは考えて打ち込みなさい。

文法とか、そういうことじゃないです。

客観的に、読み返して見てください。つまんないから。

で、この「感じのいい文章」という低めのハードルを乗り越えてきた人には僕はものすごーく優しくします。

そういう人を応援したいんです。

頑張ってる人が好きです。

そろそろ、本気で人見知り改善してみない?

人見知りを才能として活かすのか、ただのバカとして終わるのかはあなた次第です。

ほんのちょっと頑張れば、きっと毎日が楽しいですよ!

それではこの辺で。